ご相談フォームと料金について

お申込の流れ

当事務所の料金システム、代行の範囲についてお問い合わせの場合
フォームからメール又はお電話をください。料金は発生しません。

受給の可能性の診断(サポート又は代行をご希望の方が対象)

フォームからメールをください。受給の可能性の診断で料金は発生しません。診断の結果、受給の可能性がない場合はサポートや代行のご依頼は受けないのでもちろん料金は発生しません。

受給の可能性の診断はお問い合わせ時点でのものとなります。

傷病手当金の審査は本人記入欄の内容、事業主記載欄の内容、医師の意見書の内容、添付書類などを元に行われるので、それらの記載内容にミスなどがあれば支給されないことがあります。また、支給されないまでにはならなくても傷病手当金の金額が低くなったり、申請書類が戻ったりすることもあります。

それから、傷病手当金の審査は申請書類の内容以外にも判断材料がありますので、そういったこともクリアする必要があります。退職後の傷病手当金においては、会社の辞め方も重要です。会社相手ですから思う通りに進まないことも多く、退職後の傷病手当金の条件を満たさないままの退職となる恐れがあります。

代行のご依頼を頂いた場合は、本人記入欄は当事務所が本人様の代わりに記入が可能です。そして、事業主記載欄と医師記入欄のチェックを行います。退職に関するご相談にも対応しています。


代行前相談(30日間)

フォームからメールをください。代行前相談は、傷病手当金の受給可能性を診断できない下記の段階の方でどのように進めていけば分からない方からのご相談をお受けしています。代行前相談の後に代行のご依頼があった場合、代行料金は代行前相談の料金を引かせて頂きます。代行のご依頼の前にすべての方に代行前相談を受けてくださいというわけではありません。下記に該当しない方は最初から代行のご依頼のお申し込みでも大丈夫です。

<代行前相談をおすすめする方>
・病気やケガで会社を休みたい、又は会社を休んでいるが通院していない方
・退職が決まっていない方(退職が決まっていなくても受給可能性を診断できるケースはあります)

代行前相談をフォームからお申し込み頂いた段階で、傷病手当金の受給の可能性がないと判断できた場合は料金が発生しません。


申請サポート2ヶ月定額、又はサポート申請1回分の場合

フォームからメールをください。フォームからサポートのお申込があったものの、メールの記載内容から傷病手当金の受給可能性がないと判断できた場合はサポートのご依頼はお受けしません。もちろん、サポートの料金はご依頼を受けなければ発生しません。


申請代行の場合
最初から申請代行のご依頼でも大丈夫です。一番多いお申込のパターンです。フォームからお申込ください。フォームから申請代行のお申込があったものの、メールの記載内容から傷病手当金の受給可能性がないと判断できた場合は申請代行のご依頼はお受けしません。もちろん、申請代行の料金はご依頼を受けなければ発生しませんので、受給の可能性があるかどうか良く分からないという方は、メールに詳しくご状況を記載の上、下記フォームの「手続き代行」の項目を選択して送信してください。受給の可能性がなければメール相談の料金も請求しません。

サポート、代行の範囲について

  代行前相談
(30日間)
サポート
2ヶ月定額
又は
申請1回分
 申請代行
 メール相談  〇  〇  〇
 電話相談  〇  〇  〇
 申請書用意  ×  ×  〇
 申請書記入  ×  ×  〇
 申請書記入
のアドバイス
 ×  〇  〇
(当事務所記入)
 医師の意見書
のチェック
 ×  〇  〇
 会社へ事業主
の証明依頼
 ×  ×  〇
 事業主の証明
のチェック
 ×  〇  〇
 保険者へ
申請書提出
 ×  ×  〇
 退職相談  〇  〇  〇
 退職届相談  〇  〇  〇
 休職相談  〇  〇  〇
 有給相談  〇  〇  〇
 退職勧奨相談  〇  〇  〇
 解雇相談  〇  〇  〇
 診断書相談  〇  〇  〇
 健康保険相談  ×  〇  〇
 失業保険相談  ×  〇  〇
 障害年金相談  ×  〇  〇
 労災相談  ×  〇  〇
 労働基準法相談  ×  〇  〇

※有給、労働基準法、労災などのご相談は依頼者様の今回の退職と傷病手当金申請に関係しているところのご質問に回答します。

失業保険が大幅に増えるケース

失業保険が自己都合退職の給付日数に比べて大幅に増えるケースというのはいくつかあります。

どれくらい給付日数が増えるか例をあげますと、700日以上増えるケース、300日以上増えるケース、2倍になるケースなどがあります。サポートと代行のいずれも失業保険のご質問は可能なので、ご興味のある方にはそれらのケースをお伝えすることが可能です。

ただ、これらのケースに該当するかどうか、実際にその方法をとるかどうかは人それぞれであり、誰もが大幅に増えるわけではありません。なので、これらの情報を知りたいだけで、サポート又は代行をご依頼するのはお控えください。

ご依頼の流れ

①【依頼者様】フォームからお申し込み

②【当事務所】メールで返信又はお電話いたします

③【依頼者様・当事務所】契約書の作成(全国どこでも可能)

④【依頼者様】料金のお支払い

⑤【当事務所】依頼開始(ご相談への回答、アドバイス、代行の場合は申請書作成など)

申請代行について

初回の代行終了後、2回目の代行をご希望の場合
退職後の期間分のみの申請でしたら料金は1万円とさせて頂いております。2回目の代行を義務づけることはございません。なので、初回申請だけのご依頼でしたら6万円のみとなります。

フォームからお申し込み

【料金】

●当事務所の料金システム、代行についてお問い合わせ=0円

●受給の可能性の診断(サポート又は代行をご希望の方が対象)=0円
(受給の可能性の診断はこれから初めて申請をお考えの方が対象となります。不支給になった方は審査請求と再審査請求のページをご確認ください)

●代行前相談(30日間)=2万円

●傷病手当金申請サポート2ヶ月定額【代行なし】=3万円

●傷病手当金申請サポート申請1回分【代行なし】=4万円

●傷病手当金申請の代行=6万円
この傷病手当金申請の代行のみ傷病手当金が全部不支給となった場合の返金保障があります(条件有)

●傷病手当金申請の代行(次のア~エのいずれかの事由がある場合)=6万円+傷病手当金が支給となった場合は傷病手当金の13日分)
ア~エのいずれかに該当する場合の傷病手当金の申請代行には返金保障がありません。

 ア 一度、事業主の証明または医師の証明を断られたことがある場合
 イ 離職が解雇
 ウ あっせん申請、労働審判、訴訟をしている(する予定)
 エ 無断欠勤をして離職した

お問い合わせ又は代行のお申し込みは次のフォームからお願い致します。

*は必須項目です

*お名前


*お名前(ひらがな)


*性別

男性 女性


*ご年齢


*メールアドレス


(確認用)


*ご住所

-
都道府県

市区町村番地

マンション・ビル名

*電話番号(携帯可)

- - (半角で入力してください)


*在職されていますか。退職されていますか


*通院の有無


*現在のご状況


*傷病手当金の受給有無


*お問い合わせ内容


*保険者(健康保険の加入先)


(保険者名称は保険証に記載があります)


*保険証に記載されている資格取得年月日


(保険証を返却して分からない方はその旨をご入力ください)


*ご意向


*ご状況

お支払い方法1 カード払い

カードによるお支払を選択頂けます。

ご依頼の内容 クレジットカードによるお支払い
代行前相談
(30日間)
・メール相談
・電話相談
傷病手当金のご相談以外に休職、復職、退職届(退職願)、診断書、退職時の有給休暇のご相談も可能です。

代行前相談(30日間)=2万円
傷病手当金申請サポート2ヶ月定額【代行なし】 ・医師の意見書のチェック
・事業主の証明のチェック
・傷病手当金支給申請書の書き方のアドバイス
・メール相談
・電話相談
傷病手当金のご相談以外に休職、復職、退職届(退職願)、診断書、退職時の有給休暇、失業保険、退職後の健康保険、休職中の社会保険料、障害年金、労災、労働基準法のご相談も可能です。

傷病手当金申請サポート2ヶ月定額【代行なし】=3万円
傷病手当金申請サポート
申請1回分【代行なし】
・医師の意見書のチェック
・事業主の証明のチェック
・傷病手当金支給申請書の書き方のアドバイス
・メール相談
・電話相談
傷病手当金のご相談以外に休職、復職、退職届(退職願)、診断書、退職時の有給休暇、失業保険、退職後の健康保険、休職中の社会保険料、障害年金、労災、労働基準法のご相談も可能です。

傷病手当金申請サポート申請1回分【代行なし】=4万円
傷病手当金申請代行 ・傷病手当金支給申請書の用意
・傷病手当金支給申請書の作成(記入)
・医師の意見書のチェック
・会社へ事業主の証明を依頼
・事業主の証明のチェック
・保険者へ申請書を提出
・メール相談
・電話相談
傷病手当金のご相談以外に休職、復職、退職届(退職願)、退職時の有給休暇、失業保険、退職後の健康保険、休職中の社会保険料、障害年金、労災、労働基準法のご相談も可能です。

傷病手当金申請代行=6万円
傷病手当金申請代行(右欄のア~エのいずれかの事由がある場合) ア 一度、事業主の証明または医師の証明を断られたことがある場合
イ 離職が解雇の場合
ウ あっせん申請、労働審判、訴訟をしている・する予定
エ 無断欠勤をして離職した場合

・傷病手当金支給申請書の用意
・傷病手当金支給申請書の作成(記入)
・医師の意見書のチェック
・会社へ事業主の証明を依頼
・事業主の証明のチェック
・保険者へ申請書を提出
・メール相談
・電話相談
傷病手当金のご相談以外に休職、復職、退職届(退職願)、診断書、退職時の有給休暇、失業保険、退職後の健康保険、休職中の社会保険料、障害年金、労災、労働基準法のご相談も可能です。

傷病手当金申請代行=6万円+傷病手当金が支給となった場合は傷病手当金の13日分

お支払い方法2 銀行振込

銀行振込によるお支払を選択頂けます。

メールでお知らせする銀行口座へお振込ください。(振込手数料はご負担ください)

ページの先頭へ